どうでもいい話
今日は朝5時に出勤した。
帰宅したのは先ほど21時。
もやもやして昨夜は1時間ほどしか眠れていない。
そんな日に限って
上司に振り回されっぱなしの1日だった。
ああもうしばらくは、来るなよ(-ω-)
身も心もボロボロな日には
良く昔の苦い記憶を思い出す。
あたしこんなに頑張ってるのに!
なんで分かってくれないの!
などという鬱陶しいセリフを
その時好きだった相手にはいてしまって
頑張ってるって
言葉は自分で言うもんじゃないだろ
と冷たく突き放されフラれたことを思い出す。
まあね
そうだよね、今なら私もそう思う。
その時の私は若かったし
だけど、その時の私はきっとその人にだけは
解って欲しかったんだろうなって思うんだぁ。
もう疲れてくると
この記憶が繰り返し繰り返し何度も
甦ってくる。
自分の日記で言うくらいはいいだろう・・・
今日の私は頑張った(/・ω・)/