言葉綴り さくら日記

書きたい時に書きたい事を書くブログデス

休日だったんだけど

朝に職場の同僚から落ち込んでるって

電話貰って、暇だったもんで

近くのカフェで話聞いてたんだ。

 

私は気遣ったつもりで同僚に振った話題が

恐らくは言わない方がいいような

いま言っちゃいけないような話題だと

後になって気づいたのさ。

 

ガン無視されてるのに

分からなくて何回も聞き返しちゃったし

空気読めないなこいつって思われたよね。

私、そういうところ良くあるんだ。

 

ごめん(>_<)すまん

 

年齢不詳

 

職場近くの良く行くコンビニに

男性か女性かちょっと不明の店員さんがいるんだけど

男性だったらたぶん大学生くらいだと思うんだ。

でも女性だとしたら、

私よりかなり年上のおばちゃんだと思うんだよね。

お前はいったい何言ってんだよって

思われるかもしれないんだけど

実際に見てもらったらあ~~

ってわかってもらえるハズなのだ(´・ω・`)

 

 あ

そうそう

会社の健康診断を無視しまくっていたら

とうとう本部に怒られた。

来週病院に行ってこいと指令が出た。

しかし来週も私は忙しいので無視しようと思う。

 

 

見てはいけないもの・・・

唐突ですが、わたしの高校時代の友人が、
昨年ディズニーランドのキャストを始めました。
いいな~いいな~。

 

ディズニーランドと言ったら、

一度働いてみたい職場NO1ではないですか。
キレイな衣装を着て、場合によっては、

悪と戦ったりできるんですよ(笑)
めったにできる経験じゃありません。

 

さて、それで思い出したんですが。
私、そのディズニーランドで、
見てはいけないものを見たことがあります。

 

あのとき、歩き疲れた私達は、
木陰のベンチで一休みしていました。すると、

カントリー風のディスプレイに隠れるようにして、
茶色のねずみが数匹、ちょろちょろーっと
走っているではありませんか。。。

 

はじめは、リアルを追求する精巧なディスプレイか?

とも思いましたが、それにしては動きが不規則。
やはり、あれはホンモノのねずみだろうと思います。

 

帰ってから早速友達に報告。

 

ねぇねぇ

ディズニーランド行ったらさぁ

ネズミがいたのよ

 

 

すると、一瞬の間をおいて、
ものすごく冷ややかに友達は言いました。

 

そりゃ、いるだろうさ。世界一有名なヤツがね

 

・・・ん?(´-`)ああ💡

 

少し考えて、やっと気づくわたし。
私の中では、ミッキーミッキーだったので、
気づくのが遅れたのです。

 

ちがうよおー、あれじゃなくって、ほんとのさあ

 

と反論しても

 

ディズニーランドだよっ?ネズミもアヒルも、
豚やウサギだっていくらでもいるさ。
やつらは直立してるし、蝶ネクタイもしてる。私ゃ驚かないよ

 

 

と取り付く島もありません。

 

やっぱり、夢の国好きで、
時々ファンタジーかぶれの度が過ぎる私の証言は、
信用ならなかったようです( ´-`)

 

どんなに、いや、本物の!と言っても平行線。

 

そのうち・・・

そうだよね、ひょっとして、あれは

普通のネズミだと思ってたけど、
ミッキーの仮の姿なのかも。移動中?

 

みたいな想像が自分の中で働いてきたから、もうおしまいです。

 

私の見たものは、友人はおろか
自分自身ですら信用ならないものになってきています。

と、いうわけで、今回のお話は、時々
夢見がちな世界へ飛んで行っちゃう女の、

妄想の記憶だったのでした(´-∀-`;)